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趣味を答える難しさについて。
「おいしい料理を食べるのは好きですか?」 こう聞かれて「嫌いです」と答える人はいるだろうか。 この... 「おいしい料理を食べるのは好きですか?」 こう聞かれて「嫌いです」と答える人はいるだろうか。 この質問をされて、「答えがわかりきっている質問」というものが存在するのだな、と思った。 これには他にも「楽しい映画を見るのは好きですか?」や、今の時期なら「綺麗なイルミネーションを見るのは好きですか?」などが該当する。「おいしい」「楽しい」「綺麗な」といった、誰もが好きだと答える形容詞を付けた質問をされたら、好きと答えるのは当然だ。 答えがわかりきっているからこそ、答え方に迷う。 「好きです」と答えても、聞いた相手は「そりゃそうだよね」という感想しか抱かないだろう。だったらそもそもこんな質問なんてしなければいいのではないかとも思うが、この質問が単体で意味を持つことはないにしても、会話の一部としては機能しているのだろう。(「好きです」と答えたあとには「じゃあ一緒に食べに行こうか」という流れになったり