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AIは、ブルーカラーではなく、ホワイトカラーの仕事を奪うのではないだろうか。
最近、医療の世界でも、人工知能(AI)に関する話を聞くことが増えてきました。 僕は内科なのですが、他... 最近、医療の世界でも、人工知能(AI)に関する話を聞くことが増えてきました。 僕は内科なのですが、他科の医師と飲み会などで、「医療用AIが進化していったら、最後に残るのは、どの科になるだろう?」なんてことを話す機会が何度かあったんですよね。 放射線科の医師は「画像診断については、AIに早晩追い抜かれてしまうのではないか」と心配していましたし、外科医は「疲れを知らず、トイレにも行かなくてすむロボットによる手術」なんて技術ができたら、人間の医者じゃ太刀打ちできないな」と言いつつも、「停電とか、何かミスが起こった場合の責任はどうなるのかわからないけど」と。 内科に関しては、夜中に「昼間に薬をもらいに来ることができなかったから、いま貰いにきた」なんていう、いわゆる「コンビニ受診」の患者さんをAIが診てくれたら、どんなにラクになるだろう、AIは寝不足でも文句一つ言わないだろうし!なんて言うのですが、
2017/09/28 リンク