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「ジョブ型」への転換は、日本の社会を根底からゆるがす可能性がある。
以下は、雨宮紫苑さんの4月1日の「日本はなぜ「有能な人」が損をするのか」に触発されて書きました。 ... 以下は、雨宮紫苑さんの4月1日の「日本はなぜ「有能な人」が損をするのか」に触発されて書きました。 また3月24日の安達裕哉さんの「「依頼された仕事をやらない人」は、なぜあれほど言われても、仕事をしないのか」にも関わるかと思います。 この10年ほど産業医業務に携わったので、その経験や必要にかられて読んだ本からの耳学問が多くなっているかと思います。 雨宮さんの論でまず感じたのが、それが日本でも最近かなり話題になっている「メンバーシップ型」と「ジョブ型」という二つの雇用形態の問題にかかわる話題ではないかということでした。(濱口桂一郎「新しい労働社会 2009」「ジョブ型雇用社会とは何か 2021」ともに岩波新書) 雨宮さんはドイツでお仕事をされていて、そこでは仕事は「ザ・担当制」であると書かれています。 こういうやりかたは学問的には「ジョブ型」と呼ばれているようで、ドイツばかりでなく、日本以外
2022/06/03 リンク