エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NEO-M8UでUDRしてみたい! - tmytのらくがき
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NEO-M8UでUDRしてみたい! - tmytのらくがき
UDR(Untethered Dead Reckoning)というのがあります。GNSSが受信できない状態で自車位置を推定する技術... UDR(Untethered Dead Reckoning)というのがあります。GNSSが受信できない状態で自車位置を推定する技術のうち、車両信号を利用しないものをこう呼ぶそうです。 u-bloxというスイスのメーカーからリリースされているNEO-M8シリーズのうち、NEO-M8UというモジュールがこのUDRをサポートしています。 NEO-M8Uは、3軸ジャイロと3軸加速度センサを内蔵していてセンサを通して車両の挙動を推定してくれます。なんかしらの計算結果を位置情報に反映してNMEA形式で推定結果を出力してくれるのでとても賢くて使いやすいんじゃないかと思ってこれを使います。 改造する さっそくNEO-M8Uを使えるようにしたいと思います。まず、M5StackのGPSモジュールを用意します。このGPSモジュールはNEO-M8Nというモジュールが使用されています。似たような名前だけどこっちはU