エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Ruby 2.x.x 入門 -そう、pry ならね。- - fugafuga.write
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Ruby 2.x.x 入門 -そう、pry ならね。- - fugafuga.write
前回、Rubyの基礎を学習するために、対話型実行ツールの irb が使えるということで、 irb について調べ... 前回、Rubyの基礎を学習するために、対話型実行ツールの irb が使えるということで、 irb について調べていたところ、より洗練されて多機能であるツールがあるという情報をgetしました。 その名も pry 環境:Mac OS X 10.9.4 pry とはなんぞや irb よりも多機能な対話型ツール。 発音は、「ぷらぁい」 対話型ツールのことをREPLというらしい。 ちなみに、pry の意味は、"覗く"とか"詮索好きな"とか、"てこ"(テコの原理)の意味がある。 pry の Git公式ドキュメントのトップ絵は確かにてこっぽい。 pry を使うとこんなことができる シンタックスハイライトしてくれる。 パッとコード補完してくれる。 ドキュメントをスッとブラウズできる。 gemやRubyの内部のコードをサッと読める。 コマンドシェルでスッとエディタ起動をしたりできる。 Gistと連携できる。