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アナログ時代のテレビ東京の代名詞「12」 最後の名残が消えた
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アナログ時代のテレビ東京の代名詞「12」 最後の名残が消えた
テレビ東京といえば「12」だった 今ではその印象がすっかり薄れてしまいましたが、かつてテレビ東京とい... テレビ東京といえば「12」だった 今ではその印象がすっかり薄れてしまいましたが、かつてテレビ東京といえば「12」でした。 そんなことを言ったら、テレビ朝日だって「10」だったし、テレビ愛知だって「25」だったし、アナログとデジタルでチャンネルが変わったテレビ局なんてたくさんあるでしょ?と言われるかもしれませんが…。 テレビ東京だけは、ちょっと違うのです。 かつては局名も社名も「12」だった テレビ東京の象徴が「12」だった理由は、ただ単にアナログのチャンネルが12だったからというだけではありません。 テレビ東京は1964(S39)年4月12日、「科学技術振興財団テレビ事業本部」として開局しているのですが、その時の愛称が「科学テレビ」「東京12チャンネル」。次第に「東京12チャンネル」だけが使用されるようになります。 そう、放送局名が「東京12チャンネル」だったのです。 そして経営が行き詰ま