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「下」と「左」は幼なじみなのだ | BLOG BLUES
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「下」と「左」は幼なじみなのだ | BLOG BLUES
たかが言葉づかいの一つ二つ、目くじら立てることもないだろう。 その通りである。たとえば、当ブログイ... たかが言葉づかいの一つ二つ、目くじら立てることもないだろう。 その通りである。たとえば、当ブログイベントの3代目チャンピオンだから 名を挙げるが、『ちろのはねっかえりブログ』。はねっかえりにしちゃあ 肩で風切る威勢良さはないなあ、なんてことで指弾したりはしない。 しかし、「喜八ログ」の『「右」も「左」もない、オレは「下」や』発言は、 いただけない。ダメダメだし、彼が政治運動の旗を振っているからである。 この発言のどこが、どうダメダメなのか。 まず「喜八ログ」は「下」とは思えぬ。一般的な社会通念で「下」と言えば、 「ルンペン放浪記」の「地べたこそ、わが故郷」より引用する。 『…賎民、非人、凶状持ち、かわたれ、乞食、きちがい、かたわ、ごろつき、さんか、 お尋ね者、浮浪者、とんちき、らい、被爆者、あばずれ、などありとあらゆる はぐれものども…』ま、これほどラディカルではないにしても、 社会の底辺