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[山形]エース・阪野豊史が模索するのは、強みを生かすプレー
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[山形]エース・阪野豊史が模索するのは、強みを生かすプレー
前節・東京V戦はチームとして4試合ぶりのゴールが生まれたとはいえ、相手選手がフィニッシャーとなった... 前節・東京V戦はチームとして4試合ぶりのゴールが生まれたとはいえ、相手選手がフィニッシャーとなったオウンゴール。山形の選手が得点者に名前を刻むことは、またもお預けとなった。立ち上がりから30分ほどは敵陣に押し込みながらシュートまで行き切れないシーンが目立ち、得点力不足が続いている。 もっとも最近の得点者は、第32節・京都戦の前半終了間際、山田拓巳のクロスをニアで合わせた阪野豊史。前節終了間際には、やはり山田のクロスから相手の背後を取る形でヘディングを放ったが、キーパーの正面を突きゴールはならなかった。阪野は「個人的には、もう少しクロスがあったら助かるかなあと思うんですけど、そこはもっと自分の得意な形が出せるようにチームメートに要求したい」と話し、「苦手なことを練習するのも大事だけど、強いところをいっぱい出せればそれが一番相手の脅威になると思うから、ペナの中でよりボールを受けて得点につながる