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エンゲージメントのマーケティング活用意義 5:エンゲージメント・ファースト!:オルタナティブ・ブログ
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エンゲージメントのマーケティング活用意義 5:エンゲージメント・ファースト!:オルタナティブ・ブログ
今回はエンゲージメントがなぜマーケティングに必要なのかの最終回です。過去のポストで5つあげてみま... 今回はエンゲージメントがなぜマーケティングに必要なのかの最終回です。過去のポストで5つあげてみました。 そのブランドを他人に推奨、紹介してくれる その企業やブランドのコミュニティで、独特のグルーブ(高揚感)を作ってくれる 商品開発や改善のアイデアをくれる 一緒に商品開発をしてくれる (耳の痛い事も含めて)様々なアドバイスをしてくれる そして今回取り上げるのは、ある意味最も重要な意義と言えると思います。 6. 自身の情報や体験を提供してくれる 既にこのブログで数回取り上げているC.K.プラハラードは2004年の著作「コ・イノベーション経営(The Future of Competition)」でとても重要なパラダイムシフトを示唆しています。 「市場はターゲット」から「市場はフォーラム」へ 「TQM(総合的品質管理)」から「EQM(経験の品質管理)」へ 「企業中心のサプライチェーン」から「各