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商談では本質的な課題をいかに上手く見つけて「示唆」できるか(SaaSは特に):穂苅智哉の Webビジネス!日進月歩:オルタナティブ・ブログ
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商談では本質的な課題をいかに上手く見つけて「示唆」できるか(SaaSは特に):穂苅智哉の Webビジネス!日進月歩:オルタナティブ・ブログ
穂苅(@tomoyanhokarin)です。 提案というのは奥が深いなぁと最近実感しています。 現在私はSaaSのツー... 穂苅(@tomoyanhokarin)です。 提案というのは奥が深いなぁと最近実感しています。 現在私はSaaSのツールを販売しているのですが、なるべく「機能売り、機能提案」にならないように気をつけています。 というのもSaaSの場合は競合がいることがほとんどで、その中で限られた情報でお客様に選んで頂く必要があるために、「機能売り」になってしまうと価格勝負になるか現状維持という結論に落ち着いてしまうことがかなりの確率で発生するためです。 これはSaaSだけでなく現在の購買行動、特にBtoBに関して言うと共通しているように思います。 それでは、「機能売り」にならないためにどうしているのかというと、商談相手の本質的な課題を明確にしてその解決策を提示するということです。 本質的な課題というのは顕在化しているものだけではなく、潜在化してしまっていることも多くあります。 例えば、商談相手の認識してい