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児童・生徒が抱える「学習の困り感」を発見・改善するために "視覚認知バランサー"詳細レビュー:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
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児童・生徒が抱える「学習の困り感」を発見・改善するために "視覚認知バランサー"詳細レビュー:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワー... グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 前回のあらすじ かわばた眼科の川端秀仁先生によると、 外部の情報の80パーセント以上は「視覚」から獲得され、 視覚に関わる機能は目だけでなく、脳の働きと関連がある ことなどが明らかになっているそうです。 そこで、児童・生徒の「学習の困り感」を発見し、問題改善を目指す教育ソフトウェア」として開発された、「視覚認知バランサー」を紹介しました。 参考:視覚認知バランサー(http://www.ledex.co.jp/products/vb001) 前回は、視覚と学習の関係や、視覚認知バランサー概要や脳トレが楽しくなる理由などを紹介しました。今回は視覚認知バランサーの16のプログラムをレビューします。 →前回の記事:「視覚認知バランサー:児童・生徒の「学習の困り感」を発見 問題改善