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人口減少経済による慢性的な需要不足は、国家予算で需要を作っても解決しない。どうするか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
先日ブログで書きましたように、これからの日本は、人口が減少し、需要は減少傾向にあります。 現時点で... 先日ブログで書きましたように、これからの日本は、人口が減少し、需要は減少傾向にあります。 現時点でも需要不足は35兆円と巨額です。 その需要不足を、政府は国家予算による各種公共投資で補おうとしています。 公共投資は本来、公共投資に伴って、支出した金額以上に国民所得を向上させる「乗数効果」を狙っています。 しかし国家予算全体の半分は、国債に頼っています。 乗数効果を狙っているとはいえ、需要不足を補う分を、未来への借金である国債でまかなうというのは、異常事態です。 ある程度の公共投資は必要なことですが、本来は、官の役割は、規制緩和等で需要を喚起するための仕組みを作ることです。 ピーター・ドラッカーは「企業の目的は、顧客の創造にある」と言っています。 本来、需要は官ではなく民である企業が顧客創造を通して作っていき、恒常的な需要拡大につなげていくべきなのでしょう。 そしてドラッカーは、「顧客の創造
2009/12/21 リンク