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第5回ICPFシンポジウム・レポート:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
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第5回ICPFシンポジウム・レポート:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
本日開催された第5回ICPFシンポジウム「デジタルコンテンツの流通を促進する著作権制度のあり方について... 本日開催された第5回ICPFシンポジウム「デジタルコンテンツの流通を促進する著作権制度のあり方について」に参加してきました。紹介ページにあるとおり、著作権に関する議論の集大成だそうです(私が参加したのは今回のみ)。 最初に司会を担当された山田肇氏が、これまでの議論をまとめられていたのですが、いきなり、これまでの議論の中で「役立たずの主張の例」として「著作権保護期間は50年から70年に延長すべき」や「旧来の著作者は何百万ものブログの著作者を代表していない」といったものをひっくり返されて、少々驚きました。 たとえば、前者の理由として「現在価値を計算すれば延長する20年分の価値はゼロ」とされていたのですが、それが利用されないということであるなら、別に延長したってかまわないじゃないか、と言えそうです。さらにゲームソフトの流通期間は1年もない(発売後3週間もたてばランキングから消える)という例も挙げ