エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ダンジョン飯』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ダンジョン飯』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
大学退官後、ふぬけとなり、論文はもちろん、マンガすらあまり読まなかった。物語の内に引込まれる娯楽... 大学退官後、ふぬけとなり、論文はもちろん、マンガすらあまり読まなかった。物語の内に引込まれる娯楽小説ばかり読んでいた。そんなわけでマンガ売り場にもあまり行かずで、その結果、『ダンジョン飯』が14巻で完結していたことを今更知った。しかも完結編出たの2023年。2年前だぜ! 近所の書店に平台置きで全巻揃っていたのだ。あんなに大好きなマンガで楽しみにしていたのに、今まで全然気づかなかった。リハビリ必要かも。。どうやら9巻までしか読んでいなかったようだ。まず完結14巻を読み、次に10巻以降を買い込んで全部読んだ。最近ではこんなに面白い連載物はなくて、物語の構成もよくできていて、しかもユーモラスに描く余裕があり、基本的に大好きなタイプの作品である。九井諒子はなかなか力のある作家で、初期の短編もとてもいい。何と言っても魔界ものなのに、ひたすら魔物料理を食べまくるなんて話を一体他の誰が考えただろう。そし