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用件をクローズするメールの返し方に迷う。あと1本、いや、やめとくか?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
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用件をクローズするメールの返し方に迷う。あと1本、いや、やめとくか?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
トラパパさんが「メールってのは本当に言葉遣いがシャープですわ・・・苦笑」とエントリを投稿していら... トラパパさんが「メールってのは本当に言葉遣いがシャープですわ・・・苦笑」とエントリを投稿していらっしゃいました。私も最近メールを書く手が「ピタッ」と止まる瞬間がありました。 例えばtwitterや口頭のやりとりだと A.「こないだ飲み会どうもねー」 B.「いえいえこちらこそ。デザート美味しかったですね。」 A.「確かに。またこんど行きましょう。」 B.「ぜひ。今度は私の行きつけに。」 A.「おーいいっすねー。ではまた。」 B.「では。」← みたいになるわけですが、メールだとこうもいきません。特に相手が自分よりも膨大なメールを処理していそうな人ですと、可能な限り短く、また本数が少なくなるように書くことが重要と思っています。とはいえ日本語のメールだと失礼にならない程度の短さが難しいです。以前にオルタナティブブログでマリコさんもこんなことを仰っていました。 「報告は結論からせよ」とスタッフに言う