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「天狗」について考えてみた | ブログ「ぼんのう」
元ゲームプロデューサー、現在某企業の社内ニート。 ブルガダ症候群、冠攣縮性狭心症患者で一級障害者。... 元ゲームプロデューサー、現在某企業の社内ニート。 ブルガダ症候群、冠攣縮性狭心症患者で一級障害者。 思うことがあって、文章力リハビリのためにブログを再開。 帰国してた時、自然史博物館まで遊びに行ったが、すっかりリニューアルされていたハイドン・プラネタリウム(幼い頃、音楽家ハイドンの音楽がずっと流れているプラネタリウムだとばかり勘違いしてたのが、恥ずかしい)の内容は、小惑星衝突に関してのものであった。 数十年後、地球に接近する恐れのある小惑星と、それの対処方法についての内容で、ビジュアル的に迫力があり、観ていた楽しかった。 小学校か中学校の時に、地球の周囲を覆っている大気などよって、日に何万個と落ちてくる小惑星が、摩擦熱で消滅するということを教わったが、その復習もできた。 燃える姿が流れ星。 大気圏に入って、摩擦熱で小惑星が燃えて、鉄の塊となって消失する。 …その時ふと、「天狗」の存在を思い
2008/10/08 リンク