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「蒼い時・山口百恵」を初めて読んだ。これ、すごいね。
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「蒼い時・山口百恵」を初めて読んだ。これ、すごいね。
偉大なる山口百恵。このまえキルト作品集で存在を思い出したので、読んでみました。 1970年代、日本で一... 偉大なる山口百恵。このまえキルト作品集で存在を思い出したので、読んでみました。 1970年代、日本で一番レコードを売上げた歌手。引退までにシングルは31作の累計で1630万枚、LPは45作の累計で434万枚。 1978年の紅白歌合戦で史上初、10代のトリ。最年少記録はいまだに破られていない。 ホリプロの自社ビルは「百恵ビル」といわれている。 超絶人気の21才で引退。そのとき発表された「蒼い時」は340万部を売る社会現象。芸能人の書く本はゴーストライターが多いと言われますが、本人が450枚も原稿に書いたそうです。初版本には、自筆の原稿用紙15枚が証拠として掲載されています。 もちろん構成とか手入れはプロがやってるでしょうけど。書けないときは瀬戸内寂聴がフォローしたそうです。 編集に残間氏を採用したのは本人執筆を依頼したから。楽屋に名前入り原稿を持ち込んで執筆する姿を、多くの同業者やマスコミ関