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「寄生虫なき病」書評 腸内微生物、退治が招く諸症状|好書好日
ISBN: 9784163900353 発売⽇: 2014/03/17 サイズ: 20cm/463,44p 寄生虫なき病 [著]モイ... ISBN: 9784163900353 発売⽇: 2014/03/17 サイズ: 20cm/463,44p 寄生虫なき病 [著]モイセズ・ベラスケス=マノフ 寄生虫を身体に入れ、自己免疫疾患やアレルギー疾患を治す。一見突飛(とっぴ)に思える方法を入り口に、アトピーやぜんそく、膠原病(こうげんびょう)、がん、うつ病など文明病といわれる病の原因を探る。 かつて人体は、不衛生な環境で雑多な微生物を体内に取り入れ共生したまま、進化してきた。ところが19世紀後半、感染症の原因となる細菌を発見。抗生物質を作り出し、徹底的に「病原菌(虫)」を滅亡させるべく動き出す。 衛生対策で感染症の犠牲者は激減するが、替わって増加したのが、先にあげた文明病。これらは微生物たちが突然「不在」となって、免疫機能が誤作動して発症するという。にわかには信じ難い内容だが、膨大な実験研究結果をわかりやすく誠実に紹介しているので、
2014/06/12 リンク