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「痕跡本のすすめ」書評 本との対話や格闘、生々しく|好書好日
痕跡本のすすめ [著]古沢和宏 「函(はこ)欠、背ヤケ、本文点シミ、線引き・書込みあり」。古書店で商... 痕跡本のすすめ [著]古沢和宏 「函(はこ)欠、背ヤケ、本文点シミ、線引き・書込みあり」。古書店で商品に付けられたこんな注意書きを目にして、あえて購入する人は少数だろう。函がなく傷んでいるうえに、傍線や書き込みなんかがあると読むのに邪魔でしょうがないからだ。 ところが、こうした古本市場での落ちこぼれ本に新たな価値を見出(みいだ)そうとする人が現れた。「古書 五っ葉文庫」店主古沢氏である。 氏は、前の持ち主の読書形跡が濃厚に残った本を「痕跡本」と名づけ、古書ならではの楽しみ方を指南している。古本にはさまっていた葉書(はがき)やチラシ、本文に引かれた線や書き込み、表紙裏に貼られたシールや押し花。栞(しおり)代わりに偶然はさまれた物もあるだろうが、それらは、本がある人によってどのように読まれたか、ということを如実に示す場合も多い。 とくに、本の内容と深く関わる線引きや書き込みは、本と読者との対話
2012/03/06 リンク