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「世界が日本のことを考えている―3・11後の文明を問う」書評 国内言論に足りぬ視点想起|好書好日
世界が日本のことを考えている 3.11後の文明を問う−17賢人のメッセージ 著者:共同通信社取材班 ... 世界が日本のことを考えている 3.11後の文明を問う−17賢人のメッセージ 著者:共同通信社取材班 出版社:太郎次郎社エディタス ジャンル:社会・時事・政治・行政 世界が日本のことを考えている―3・11後の文明を問う――17賢人のメッセージ [編著]共同通信社取材班 3・11をめぐる海外の識者へのインタビュー集。「賢人もの」にありがちな欧米・男性・学者中心ではない、多様な人選がまず目を引く。 例えば、アマゾン奥地で育ち、16歳まで読み書きができなかったにもかかわらず、ブラジル環境相まで務め上げた女性マリナ・シルバ氏。同じく極貧家庭に育ちながら「インドの核ミサイルの父」の異名を持つ科学者、のちにインド大統領となったアブドル・カラム氏。両者の主張は真っ向から対立する。 イタリアの政治哲学者アントニオ・ネグリ氏が原子力を「リバイアサン(怪物)」に喩(たと)えるのは何故(なぜ)か。アイルランド人の
2012/05/23 リンク