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ミロコマチコさんの絵本「オオカミがとぶひ」 絵を描くことで生き物の力を取り入れたい|好書好日
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ミロコマチコさんの絵本「オオカミがとぶひ」 絵を描くことで生き物の力を取り入れたい|好書好日
ミロコマチコ画家・絵本作家 1981 年、⼤阪府⽣まれ。2012 年の絵本デビュー作『オオカミがとぶひ』(イ... ミロコマチコ画家・絵本作家 1981 年、⼤阪府⽣まれ。2012 年の絵本デビュー作『オオカミがとぶひ』(イースト・プレ ス)で第18 回⽇本絵本賞⼤賞を受賞。以降も『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45 回 講談社出版⽂化賞、『ぼくのふとんは うみでできている』(あかね書房)で第63 回⼩学館 児童出版⽂化賞など、受賞多数。 公式サイト 日常のできごとや人の感情を動物で表現 ――「きょうは かぜが つよい びゅうびゅう びょうびょう ふきぬける」「だって オオカミが かけまわっているから」。「とおくで カミナリが なっている ゴロゴロ ドンドン なっている」「ああ そうか ゴリラが むねを たたいているんだ」――。ミロコマチコさんの絵本デビュー作『オオカミがとぶひ』は、日々の自然現象や身のまわりのできごとから感じたことを動物たちで表した絵本だ。この自由でユニークな発想はどこから生まれた