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新幹線で読まれている文庫本は? 駅ナカ書店の店長がベスト10を解説|好書好日
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新幹線で読まれている文庫本は? 駅ナカ書店の店長がベスト10を解説|好書好日
文・写真:北林のぶお (JR上野駅の新幹線改札内の通路にある「BOOK EXPRESS 上野新幹線店」にて) 山... 文・写真:北林のぶお (JR上野駅の新幹線改札内の通路にある「BOOK EXPRESS 上野新幹線店」にて) 山崎陽一郎(やまざき・よういちろう)JR東日本リテールネット BOOK EXPRESSマネージャー 2007年に東日本キヨスク(当時)に入社。アルバイト時代を含めると16年間、駅ナカ書店一筋。現在はJR上野、秋葉原、南流山駅で「BOOK EXPRESS」計4店舗を担当している。 2019年(上期) 『頭のいい人は「答え方」で得をする』(樋口裕一、大和書房) 2018年 『人魚の眠る家』(東野圭吾、幻冬舎) 2017年 『火花』(又吉直樹、文藝春秋) 2016年 『七つの会議』(池井戸潤、集英社) 2015年 『孤独のグルメ』(久住昌之・谷口ジロー、扶桑社) 2014年 『日本史の謎は「地形」で解ける』(竹村公太郎、PHP研究所) 2013年 『永遠の0』(百田尚樹、講談社) 201