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13人の人格を持つharuさんインタビュー 「生きづらさ」を後ろから支えてくれた彼らと生きる|好書好日
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13人の人格を持つharuさんインタビュー 「生きづらさ」を後ろから支えてくれた彼らと生きる|好書好日
文:篠原諄也 写真:斉藤順子 haru(はる)「放課後等デイサービス」保育士、プログラマー 解離性同一性... 文:篠原諄也 写真:斉藤順子 haru(はる)「放課後等デイサービス」保育士、プログラマー 解離性同一性障害(DID)、性同一性障害(GID)、注意欠如・多動性障害(ADHD)の当事者。働きながら通信制大学の社会福祉学部に通う。アプリ「cotonoha」の開発者。基本軸は「半径3m以内の世界を変える」。 失った記憶はあとで彼らが教えてくれる ――今は主人格のharuさんだそうですね。「今日はharuさんでいこう」と決められたのでしょうか?それともたまたまでしたか? たまたまですね。さっきまでの仕事の延長線上でした。(注:発達障害と診断された子どもの通う「放課後等デイサービス」で保育士として勤務している)仕事は基本的にharuなんです。ただ理科の実験や歴史など、勉強を教える仕事だと、全然僕じゃなかったりする。その時に出ている人格は、あくまでも僕のふりをするんですよ。仕草や目つきが変わってしま