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「空き家問題」書評 人間が空間を私有するこわさ|好書好日
空き家問題 [著]牧野知弘/「空き家」が蝕む日本 [著]長嶋修 2040年の日本では、10軒のうち... 空き家問題 [著]牧野知弘/「空き家」が蝕む日本 [著]長嶋修 2040年の日本では、10軒のうち4軒が空き家になるそうである。 ショックである。少子高齢化とか出生率の低下というと、何かヒトゴトで抽象的な社会現象に思えて、リアリティがない。しかし「町に空き家が溢(あふ)れる」と聞き、さらに、これが地方の過疎地だけの問題ではなく、東京も空き家だらけになるという科学的予想に接し、暗澹(あんたん)たる気分になった。読了して町を歩くと、空き家ばかりが目にはいってきて、東京が低層スラムにみえてきた。空き家率3割を超えると、途端に治安も悪化するらしいから、すぐ明日の話である。 原因についての分析も興味深い。高度成長が終わり、少子高齢化の低成長時代に突入しているにかかわらず、家を新築させることで、景気を浮揚させるという政策が惰性的に続いたこと。その政策に頼って収益をあげてきた民間企業も、政策に甘え、新し
2014/09/12 リンク