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『東京レイヴンズ4GIRL RETURN & days in nest I (富士見ファンタジア文庫 あ 2-5-4)』(あざの耕平)の感想(1レビュー) - ブクログ
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『東京レイヴンズ4GIRL RETURN & days in nest I (富士見ファンタジア文庫 あ 2-5-4)』(あざの耕平)の感想(1レビュー) - ブクログ
作品紹介・あらすじ 土御門夏目-芯が強くて楚々とした、春虎自慢の幼なじみ。…の、はずだった。半年前ま... 作品紹介・あらすじ 土御門夏目-芯が強くて楚々とした、春虎自慢の幼なじみ。…の、はずだった。半年前までは。しかし現在。「このバカ虎!」。半年ぶりに再会した幼なじみは、陰陽塾きっての秀才で口が悪くて素直じゃなくて、とある理由で男装女子になっていた!?そして、その男装女子に日々振り回されている、日本一ツイていない少年、土御門春虎。「夏目君とデキてる…ホモなんでしょ?」「いや実は幼女好きだって」。クラスメイト曰く『ホモだと思ったらロリコンだった』。心ない噂と運の悪さに苦しむ春虎。しかも二年になった二人を襲ったのは、あの夏の日の「嵐」!大騒動の学園生活を経て波乱の新学期がいま始まる。
2014/02/13 リンク