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『騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書 2210)』(藤田伸二)の感想(119レビュー) - ブクログ
自分にとっては、いろいろな意味で身近な存在な「競馬」、 馬券はあまり買わなくなりましたが、春秋のG1... 自分にとっては、いろいろな意味で身近な存在な「競馬」、 馬券はあまり買わなくなりましたが、春秋のG1はチェックしています。 ちなみに一番力を入れて観ていたのは大学生の頃、 エアグルーヴやグランワンダーの全盛期の時代でした。 確か、著者・藤田さんがデビューされたのもその頃で、 世代的にはほぼ同世代なんですね、、ふーむ。 こちらは、そんな藤田さんが、今の競馬界、、 特に“JRA”に対してモノ申した一冊となります。 “JRAが「国際化」の意味を履き違えた結果が、こんな事態を招いている” 売上ベースで言えば、オグリキャップの頃がピークで、 その後はほぼ前年比マイナスで推移しているそうです。 その後、ディープインパクトの頃にやや復調しましたが、 あくまで一過性のもので、、状況はあまり変わらずのようで。 “職業としての騎手の魅力が失われかけてきている” 昔と比べて選択肢が劇的に増えているのも理由として
2013/11/06 リンク