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『「反原発」の不都合な真実 (新潮新書)』(藤沢数希)の感想(143レビュー) - ブクログ
原発問題と言うより、エネルギー問題全体の概略を知るために有益な本。 原発存廃問題について、私は確た... 原発問題と言うより、エネルギー問題全体の概略を知るために有益な本。 原発存廃問題について、私は確たる意見を持ち得ずにいました。それは不勉強もあるのですが、一つには、原発事故後の報道で言及されるのが、原発事故の重大性と電気供給の必要性という二つの対立軸でしか語られてこなかったということもあります。 しかし、本書を読んで、やっと原発存廃問題も含めたエネルギー問題を考える端緒につけました。 以下、章ごとにコメントを。 ■第1章 原子力で命を守りたい 原発はひとたび事故が起きると取り返しのつかない被害が出る、と何となく思っていました。それに対し、火力発電は、CO2排出や大気汚染が問題になる"くらい"で、よっぽど安全だと思っていました。 しかし、それは単に火力発電等により発生する事故を知らなかっただけでした。統計でに基づいて死者の数を比較すれば、それだけで「命を守るために脱原発」などと安直なことは言
2013/12/29 リンク