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『知られざるわたしの日記 ベテラン処女の最後の一年』(南綾子)の感想(5レビュー) - ブクログ
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『知られざるわたしの日記 ベテラン処女の最後の一年』(南綾子)の感想(5レビュー) - ブクログ
第4回R-18文学賞大賞受賞の作家さん。物語の中身はタイトル通り、36歳の主人公が脱処女を目指す1年間を... 第4回R-18文学賞大賞受賞の作家さん。物語の中身はタイトル通り、36歳の主人公が脱処女を目指す1年間を描いた物語で、ハチャメチャでめちゃくちゃ面白かったです。ページを捲るたびに何度笑ったことか…。最後は意外な方向に話しは進みますが、主人公も彼女なりに成長して、読み終わった後はちょっと前向きな気持ちになれます。同じ文学賞出身の窪さんとかとは違う別路線のエロさ(下ネタ)があり、それが受け入れられる人なら、きっと楽しめる一冊になると思います。