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『石刻の農耕神』(正富博行)の感想 - ブクログ
作品紹介・あらすじ 『岡山の地神様−五角形の大地の神−』執筆から10年。調査フィールドを九州北部から関... 作品紹介・あらすじ 『岡山の地神様−五角形の大地の神−』執筆から10年。調査フィールドを九州北部から関東方面までに広げ、日本各地に「農耕神」を追い求めた渾身の作。 「農耕神碑」建立運動の萌芽期から拡大・高揚期を経て、その終息期までが明らかに! 農耕神碑研究家 1949年、岡山県瀬戸内市邑久町に生まれる。 岡 山の考古学者・長瀬薫や時実黙水、民俗学者・宮本常一の著作等から影響を受け、岡山県内での民俗調査の経験を契機に「石刻の農耕神」を調査・研究のテーマ にしている。前著『岡山の地神様』の出版後、フィールドワークの途上で出会った全国各地にいる在野の研究者と交流でき、彼らの研究態度や親切心が継続の原 動力となった。「フィールドこそ人間形成の場」であることを実感している。 著作は『邂逅』(私家版)、『岡山の地神様』(2001年、吉備人出版) 「2011年 『石刻の農耕神 その発生と展開』 で使われ
2013/02/09 リンク