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『四千万人を殺したインフルエンザ スペイン風邪の正体を追って』ピート・デイヴィス 高橋健次・訳 | 単行本 - 文藝春秋
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『四千万人を殺したインフルエンザ スペイン風邪の正体を追って』ピート・デイヴィス 高橋健次・訳 | 単行本 - 文藝春秋
死者四千万人――世界を席捲した一九一八年、スペイン風邪の恐怖。最悪のインフルエンザウィルスの謎に挑... 死者四千万人――世界を席捲した一九一八年、スペイン風邪の恐怖。最悪のインフルエンザウィルスの謎に挑む傑作ノンフィクション 担当編集者より 一九一八年、第一次大戦のさなか、もうひとつの恐怖が世界を席巻していた――スペイン風邪。アメリカの犠牲者は戦死者数を上回り、イギリスのある村は全滅、地図からその名が消えた。このおそるべきインフルエンザウイルスの正体は解明されていない。ウイルスが抗生物質への耐性を強めているいま、もし同じような大流行が起これば、四十億が罹患し、死者は一億に達するとされる。まさに戦慄の書!(MO)