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公立中高一貫校が作る「受験の新常識」|文藝春秋digital
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公立中高一貫校が作る「受験の新常識」|文藝春秋digital
いま、東京・茨城を端緒に公立トップ校の“一貫化”が加速している。受験の新常識をつくる公立中高一貫校... いま、東京・茨城を端緒に公立トップ校の“一貫化”が加速している。受験の新常識をつくる公立中高一貫校の実態に迫った。/文・おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)外国人教師が教えるのは理科「え、これが学校?」 広島空港から車で約25分。さらに竹原港からフェリーで約30分で瀬戸内海に浮かぶ大崎上島へ。港から島に3台しかないタクシーに乗り約20分でようやく昨年新設された県立の中高一貫校、広島叡智学園中学校・高等学校に到着した。海水浴場の近くに建てられたコテージ型リゾートのような趣の建物群が目の前に広がっていた。 広島叡智学園中学校職員室はIT企業のオフィスのよう。職員室がある管理棟と教室棟は「学びの回廊」と呼ばれるオブジェ風の通路で繋がっている。 教室棟にある“教室”は、一般的な学校の教室とはまるで違う。各部屋を仕切る扉はなく、うしろもまえもない。自由な向きに机と椅子を置くことができ、天井の至るとこ