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文京・茗荷谷の駅前書店「Booksアイ」が閉店
茗荷谷駅前の書店「Booksアイ・茗荷谷店」(文京区大塚1)が1月25日、11年9カ月にわたる営業に幕を下ろ... 茗荷谷駅前の書店「Booksアイ・茗荷谷店」(文京区大塚1)が1月25日、11年9カ月にわたる営業に幕を下ろした。 「Booksアイ・茗荷谷店」店長の野口さん お茶の水女子大学をはじめとする多数の大学や国立大学付属小中高校が集まる学生街・茗荷谷の駅前で、年中無休、平日は23時までの営業を続けてきた同店。2008(平成20)年に閉店した「日進書房」の店舗を居抜きで引き継ぐ形で開店し、「街の本屋」として親しまれてきた。 「茗荷谷文庫」と名付けたご当地書籍コーナーや、店独自の視点で組まれた特集棚など、限られたスペースでの工夫が評判を呼んだ。昨年、NHK大河ドラマ「いだてん」が放映されると、金栗四三(かなくりしそう)の通学路として話題になった茗荷谷のマップを掲示した特集コーナーも設けた。 年明けに閉店予定の貼り紙が出されると、地域のSNSなどで話題に上がった。 営業最終日、店長の野口忠義さんは普段
2020/01/27 リンク