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消えた中国の性都 「東洋のアムステルダム」でヤバいホテルを泊まり歩いた話 | 文春オンライン
広東省東莞市という地名を聞いても、おそらく多くの日本人の反応は「それ、どこ?」だろう。ただ、製造... 広東省東莞市という地名を聞いても、おそらく多くの日本人の反応は「それ、どこ?」だろう。ただ、製造業関連の仕事をしていて、出張や駐在が多い人はピンとくるはずだ。東莞は世界の工場・中国広東省の中心部にある。キラキラしたイノベーションで近年台頭している深圳や、省都として長い歴史を持つ広州と比べると、モッサリした感じが抜けない工業都市である。 さておき、東莞にはかつて、工業都市と表裏一体のもうひとつの顔があった。男性の出張者や駐在員が多いことから、中国で最も夜の産業が発達していたことだ。特に2008年ごろから2014年ごろまでが東莞の「最盛期」だったとされている。中国では当時まで、性産業の存在が事実上は黙認されていたのだ。 5年前に壊滅した「東洋のアムステルダム」 最盛期の東莞のあだ名は「性都」もしくは「東洋のアムステルダム」。東莞で働けばカネが儲かるということで、先に来た女性が故郷から親戚や友達
2019/02/18 リンク