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なぜ豊洲? ニッカン、報知と東京新聞が教えてくれたこと | 文春オンライン
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今週からコラムを連載するプチ鹿島と申します。時事ネタ好きで「新聞」「週刊誌」を読むのが大好き。 こ... 今週からコラムを連載するプチ鹿島と申します。時事ネタ好きで「新聞」「週刊誌」を読むのが大好き。 このコラムでは、記事を読み比べて見えてくることを書いてみます。 有害物質といえばモリヨシロウと思いきや 「豊洲市場 地下水 有害物質ベンゼン、基準値79倍も検出」(毎日新聞・1月14日) 《東京都の築地市場(中央区)移転問題で、都が豊洲市場(江東区)で実施した地下水モニタリングの最終9回目の調査(暫定値)で、最大で環境基準値の79倍に当たる有害物質のベンゼンと、検出されてはいけないシアンが計数十カ所で検出された。》 基準値79倍の有害物質ベンゼン、検出されてはいけないシアン。有害物質といえば「モリヨシロウ」かと思っていましたが(あれも迷惑の基準値を超えてる)、今回の調査結果で大騒ぎ。 でも、この件の報道では違和感がある。 「なぜ今回だけ調査結果が劇的に違うの?」という疑問はよいとして、その見立て