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(4ページ目)「危険すぎる」テレ東社内も激怒 “タブー番組”「世界のヤバい飯」なぜ復活できた? | 文春オンライン
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(4ページ目)「危険すぎる」テレ東社内も激怒 “タブー番組”「世界のヤバい飯」なぜ復活できた? | 文春オンライン
「超危険地域」ディレクター自ら”防弾チョッキ着用”で敢行 ――やっぱり情報収集は海外ニュース。 上出 ... 「超危険地域」ディレクター自ら”防弾チョッキ着用”で敢行 ――やっぱり情報収集は海外ニュース。 上出 じゃないと、日本のテレビですでに見たことのあるVTRになっちゃうんです。こういう番組でケニアに行くというと大体「キベラスラム」というところになるんです。「アフリカで一番ヤバいスラム」って言われてるんですけど、もう観光地のようで。行くと、「あ、またカメラ来た」「どうだヤバいだろ、これ」って変なものを出してくる。 ――でも今回のゴミ山みたいにある意味“メディア慣れ”していない場所に行くのって危なくないですか? やっぱり初回のリベリアでカメラを強奪されるシーンが印象的で。 ――そんなに大変だったんですね。 上出 さっきも言いましたけど、ゴミ山って殺人事件が頻繁に起こっていて、ケニアのニュースにはしょっちゅう出てくる。そこに住んでいるのは、裏表がある人たちなんです。昼間はそんなに表立って事を荒立て