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「科学よりも風評」「安全より安心」な日本人の感情論が科学を停滞させる | 文春オンライン
「科学よりも風評」「安全より安心」な日本人の感情論が科学を停滞させる お茶の間の感覚より専門家を信... 「科学よりも風評」「安全より安心」な日本人の感情論が科学を停滞させる お茶の間の感覚より専門家を信頼して大事にすべきじゃね 自分の得意分野でニュースがあるとテレビや新聞雑誌の取材を受けたり、情報番組に呼ばれたり、月に2度ほど朝の番組でコメンテーターをやったりする私ですが、一番困るのは「得意でない話を振られたとき、自分でもクソみたいなコメントを言わざるを得なくなる現象」というものがあります。とりわけ、どこかに台風が来た、地震が起きた、殺人事件があった、大変な交通事故だ、いろんな問題が起きたとき、MCの大御所から「どう思いますか」とか振られるわけですよ。もうね、ただただ「お大事に」としか言えなくなるわけです。面白いことを言おうとすれば不謹慎だし、何も語れなければ置物扱いされてしまいます。洪水が起きて家の前の道が濁流になっている映像を必死になって伝えているレポーターを見て「うわ、住人も仕事で現地
2017/03/30 リンク