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史上最高M-1王者「なぜミルクボーイはずっと無名だったの?」本人たちに直撃 | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン
「これぞ漫才っていうのを久しぶりに見せてもらった」 2人が披露したネタ「コーンフレーク」のあと、審... 「これぞ漫才っていうのを久しぶりに見せてもらった」 2人が披露したネタ「コーンフレーク」のあと、審査員のダウンタウン松本人志はこう唸った。ナイツ塙宣之も「100点に近い99点」と手放しで褒め、ミルクボーイが叩き出した「681点」はM-1史上最高得点となった。 全国的に無名のコンビが、かまいたち、和牛という優勝候補を鮮やかに抜き去る――“神回”と言われる2019年M-1は彼らのストーリー抜きには語れない。 しかし、それほどの実力を持ちながら、彼らはなぜ無名だったのだろうか。本人たちに聞くM-1とそれまでのこと。(全3回の1回目/#2、#3へ) ◆◆◆ ――M-1優勝からだいぶ経ちましたが、もう、落ち着かれましたか。 内海崇 でも、まだ毎日「やったー!」とは言うてますね。 駒場孝 まだ新鮮にうれしいです。 内海 まだ、もっと、みんな喜び合いましょうよ、と。 駒場 もっとM-1のこと、話しましょ
2020/03/14 リンク