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(4ページ目)三重県に実在する“ヤバい島”を現地取材「ショート2万、ロング4万、帰りは船着き場まで女の子が見送りに…」 | 文春オンライン
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(4ページ目)三重県に実在する“ヤバい島”を現地取材「ショート2万、ロング4万、帰りは船着き場まで女の子が見送りに…」 | 文春オンライン
「売春島」の現状は? ――2016年のサミットをきっかけにクリーン化の流れが加速したと聞きます。島の現在... 「売春島」の現状は? ――2016年のサミットをきっかけにクリーン化の流れが加速したと聞きます。島の現在はどうなるのでしょう。 高木 風俗が一気に多様化した2000年ごろを境に、島の売春は衰退に向かいました。今はかろうじて残っている、風前の灯火ですね。今年1月現在の情報では、島で稼ぐ女の子は日本人2人、タイ人2人の計4人。島に住んでいるのはタイの女の子1人だけ。あとの3人は仕事に応じて通っている。置屋は実質2軒ありますが、いずれのオーナーも高齢です。 置屋の内部。ここで売春婦たちが斡旋されていた(著者提供) 取材を通じてとくに印象に残っている言葉が2つあります。一つは、島で8年ほど売春しているミドリ(仮名)という女性がふっと漏らした「この海に万札垂らすと、人魚(=私たち)が食いつくんよ」というしゃれた言葉。笑みを浮かべてはいたけれど、このままこの仕事を続けていていいのかなあ……という迷いも