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「現場の声が届かない…」菅義偉首相は安倍政権の“遅すぎるコロナ対応”まで継承するのか? | 文春オンライン
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「現場の声が届かない…」菅義偉首相は安倍政権の“遅すぎるコロナ対応”まで継承するのか? | 文春オンライン
懸念は、会見の4時間前、安倍首相が本部長を務める政府対策本部で「今後の取組」として決定したA4判6枚... 懸念は、会見の4時間前、安倍首相が本部長を務める政府対策本部で「今後の取組」として決定したA4判6枚の決定文書の中にあった。 「軽症者や無症状者について宿泊療養での対応を徹底し、医療資源を重症者に重点化していく」と記された方針についてである。 確かに、軽症・無症状なのに陽性の人をどうするかは、新型コロナの大きな課題だ。現状では、感染症法上、「陽性」と判定された人は、無症状であっても入院勧告がなされ、感染が疑われた時点で医師は保健所に届け出るルールになっている。 しかし感染が拡大している地域では医療現場や保健所の負担が増しているのは事実で、分科会に出席する全国保健所長会の関係者などから見直しを求める声が、強まってはいた。 “現場の声”が抜け落ちた安倍政権 だが、その声は、陽性者の数が突出して増えた東京都や大阪府といった大都市部が中心で、感染者が出たとしても1桁から2桁で推移する地方の都市は様