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“アメリカの虎の尾を踏んだ”からロッキード事件は起きた? 戦後最大の汚職事件を巡る通説と真実 | 文春オンライン
戦後最大の政治スキャンダル「ロッキード事件」。事件の全容はこれまで、長らく明らかにされてこなかっ... 戦後最大の政治スキャンダル「ロッキード事件」。事件の全容はこれまで、長らく明らかにされてこなかった。そんなことからさまざまな陰謀が囁かれている。陰謀説のなかでも代表的なものが、「田中がアメリカの虎の尾を踏んだ」からロッキード事件が起きてしまったという通説だろう。 しかし、さまざまな証拠をあたってみると、その通説は一種のうわさ話に過ぎなかったであろうことがわかる。国際ジャーナリストである春名幹男氏が、15年に及ぶ取材で手にした豊富な“証拠”を手がかりに巨悪の正体、陰謀説の真偽に迫った書籍『ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』(KADOKAWA)から「ロッキード事件」についての秘密を紹介する。 ◇◇◇ 幅を利かせてきた陰謀論 田中角栄は「日本独自の資源供給ルートの確立」を目指していた。それは、石油ショックに襲われる前からの田中の政策である。 エネルギーの安定的確保のため、大手石油企業(メジャ
2024/01/08 リンク