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松田聖子、田原俊彦、岩崎良美…40周年を迎えた「1980年デビュー組」の明暗 | 文春オンライン
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松田聖子、田原俊彦、岩崎良美…40周年を迎えた「1980年デビュー組」の明暗 | 文春オンライン
デビュー曲のスマッシュヒットに続き、2曲目の『青い珊瑚礁』が大ヒットしたことで「ポスト百恵」の筆頭... デビュー曲のスマッシュヒットに続き、2曲目の『青い珊瑚礁』が大ヒットしたことで「ポスト百恵」の筆頭に躍り出た聖子の人気はすさまじかった。一方では「ぶりっ子」「歌が下手」といった声も多かったが、アンチの多さは人気のバロメーターというのは今も昔も同じ。若い世代はこぞって「聖子ちゃんカット」を真似するなど、その人気は社会現象と呼べるほどのものとなった。 その後の活躍は御存じの通り。財津和夫、松任谷由実、大瀧詠一、細野晴臣、尾崎亜美、佐野元春といったミュージシャンたちが提供する曲を歌いこなし、作詞の松本隆が作る世界観と相まって数々の名曲を生み出した。 「70年代の芸能界は歌手が絶対的な主役で、ミュージシャンは裏方という分業制が主流でした。そんなタイミングで出てきたのがシンガーソングライターたちで、80年代は彼らの才能が歌謡界を盛り上げましたが、そのど真ん中で彼らの曲をヒットさせた松田聖子が果たした