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「はっきり自分より立場が上になった」1年ぶりの対局で感じた藤井聡太二冠の“進化と成長” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
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「はっきり自分より立場が上になった」1年ぶりの対局で感じた藤井聡太二冠の“進化と成長” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
広瀬八段が見る竜王戦の二人 ――10月から竜王戦七番勝負で豊島将之竜王に羽生善治九段が挑戦しています。... 広瀬八段が見る竜王戦の二人 ――10月から竜王戦七番勝負で豊島将之竜王に羽生善治九段が挑戦しています。羽生九段の「タイトル100期」がかかるだけに注目されています。広瀬八段は、このお二人と昨年と一昨年の竜王戦七番勝負で対戦しましたが、今年の竜王戦をどのように見ていますか。 広瀬 ベスト4の段階で羽生さんと近い世代の棋士が多く残りました。若手の梶浦さん(宏孝六段)の戦いも注目でしたが、貫禄というか力を見せて、羽生さんの挑戦となりました。ただ、羽生さんの世代のタイトル戦出場が減っていることは、ここ数年の変化ですし、注目するべき点だと思います。 ――年齢の壁や戦術の変化が大きいのでしょうか。 広瀬 どちらもありますね。戦術の面では、やはり将棋ソフトをみんなが使うようになりました。いつの時代もそうでしょうけど、年長者ほど現在の将棋に合わせるのは大変なのではないかと思います。サイクルの早い近年は特に