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「ランチなう」から15年……玉石混淆の言論空間・ツイッターはどこへ行く? | 文春オンライン
ツイッターは2006年3月にサービスを開始した。日本で最初にブームが盛り上がったのは2009年ごろ、一般に... ツイッターは2006年3月にサービスを開始した。日本で最初にブームが盛り上がったのは2009年ごろ、一般に広く使われるようになったのは2011年の東日本大震災の後で、国内でも10年余りの歴史を積み重ねてきている。 当初は投稿を意味する「ツイート(さえずる)」が「つぶやく」と意訳されていたように、プライベートな出来事を投稿する場だった。「ランチなう」など「なう」を語尾につけるのが流行ったのもこのころである。 しかしツイッターは次第に政治や社会、経済などについて意見が交わされる場所へと変容していく。 ツイッター社の2017年の発表によれば、日本の月間利用者数は4500万人を超えている。単一のメディアとして捉えれば、新聞やテレビを凌駕しつつあり、いまや日本国内で最も巨大な言論空間になろうとしている。ではこの大メディアは、日本社会にどのような影響を与えたのだろうか。 過激な運動、陰謀論、タコツボ化
2021/02/20 リンク