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「若い子には小説が本屋で売っていると分かっていない人もいるけど…」 動画クリエイターけんごさんが、小説紹介を“ビジネス”にしない理由 | 文春オンライン
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小説は百人百様なのがおもしろい ──けんごさんは動画で小説紹介をされていますが、小説のどんなところが... 小説は百人百様なのがおもしろい ──けんごさんは動画で小説紹介をされていますが、小説のどんなところがお好きですか? 「けんご(けんご@小説紹介)」さん(以下、けんご) 小説には、視覚や聴覚という縛りがないので、100人が同じ小説を読んだとしても登場人物の表情や声がそれぞれによって違うところに面白さを感じます。映画や漫画、テレビ、ゲームは視覚や聴覚で楽しむものなので、想像する楽しみは逆に少ないですよね。 映画も好きなんですが、技術や映像の古さが気になってストーリーに入り込めない作品もあったりするので、僕はあまり昔の作品が得意ではないんです。それに対し、小説はいつの時代の作品を読んでも、今の時代に合わせて楽しめる気がします。たとえば、最近紹介した筒井康隆さんの『残像に口紅を』は、僕が生まれる前に書かれた作品ですが、僕より若い子たちも「面白い」と言って読んでくれているのがすごいなと思います。 ─