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「今回のオリパラでは、ルックスや私生活に過度にフォーカスした報道は減った手応えがある」 元オリンピアンが進めたいジェンダー偏見のない、ありのままのスポーツ報道 | 文春オンライン
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「今回のオリパラでは、ルックスや私生活に過度にフォーカスした報道は減った手応えがある」 元オリンピアンが進めたいジェンダー偏見のない、ありのままのスポーツ報道 | 文春オンライン
外見で価値判断をするルッキズムへの対抗は、スポーツにおいてとても重要です。なぜならスポーツは、か... 外見で価値判断をするルッキズムへの対抗は、スポーツにおいてとても重要です。なぜならスポーツは、かっこいい女性、力強い女性を輝かせてくれる、貴重な存在だから。強い、筋肉質、たくましい、芯が強い、負けず嫌い、リーダーシップがある、といった女性に偏見なく憧れることができる機会なんて、世の中にはまだまだ少ない。多様な女性アスリート像を写し、そういった女性がロールモデルになれる、またとないチャンスなのです。昭和感覚の女らしさの押しつけに満ち溢れた日本社会に、スポーツは一筋の光を当ててくれる存在であるべきです。 例えば今回の五輪で、男女混合種目が増えました。金メダルを獲った日本の卓球のペアもその一つです。伊藤美誠選手と水谷隼選手のコンビは、水谷選手が伊藤選手のことを「ホントに『大魔王』って呼ばれるぐらい、むちゃくちゃ強いですから。だから隣に立ってる時は、もう大魔王だと思って接してるんですよね」と言うほ