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大阪ビル放火25人死亡、京王線のジョーカー、小田急“無差別”刺傷…元捜査一課刑事が明かす「2021年凶悪事件の驚くべき“類似点”」増加する「いきなり型」犯罪の“真の怖さ”とは? | 文春オンライン
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無差別、そして未成年というキーワードが浮かんでくる。 「凶悪事件の件数自体は減っているが、今年の事... 無差別、そして未成年というキーワードが浮かんでくる。 「凶悪事件の件数自体は減っているが、今年の事件は“質的”におかしい」と語るのは、元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課の佐々木成三氏だ。一体日本で何が起きているのだろうか。 ◆ ——2021年の後半は電車内での無差別殺傷など、恐怖をかきたてる事件が多くありました。 佐々木 複数の無差別刺傷事件などの要因を深く考えていくと、象徴的なものとして新宿・歌舞伎町での「トー横事件」にたどり着くのではないかと思っています。11月27日に新宿・歌舞伎町のビル屋上で起きた傷害致死事件で、容疑者たちを総称した「トー横キッズ」という言葉が話題になりました。 京王線で無差別刺傷事件を起こした服部恭太容疑者 ツイッターより 「いきなりやる」「やると決めたら最後までやる」 ——「トー横キッズ」はグループ的な存在で、無差別刺傷などの“孤独”なイメージが強い犯罪とは異なる