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佐藤優が間近で目撃したプーチン大統領の“決定的な弱点”「対外諜報員としては美点だが、政治家としては損をする」 | 文春オンライン
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佐藤優が間近で目撃したプーチン大統領の“決定的な弱点”「対外諜報員としては美点だが、政治家としては損をする」 | 文春オンライン
◆ ◆ ◆ プーチンの素顔は一瞬しかない 私はプーチン大統領を分析するときにいつもその表情に注目している... ◆ ◆ ◆ プーチンの素顔は一瞬しかない 私はプーチン大統領を分析するときにいつもその表情に注目している。私の見立てではプーチン氏はいくつもの仮面をつけている。素顔のときは一瞬しかない。そして、仕事をするときには絶対に素顔を見せない。これは対外諜報員としては美点だが、政治家としては損をする。また、プーチン氏の情報に対する取り扱いも典型的な対外諜報文化が現れている。プーチン大統領は様々な情報を吸収する。しかし、プーチン氏自身が何を考え、どのような行動をとるかについて判断するヒントになる情報のフィードバックが全くないのだ。プーチンに対して情報戦を仕掛けても「のれんに腕押し」「糠に釘」という感じだ。あるタイミングでプーチン氏からシグナルが出る。そのときは単なる観測気球ではなく、プーチン氏はロシア国家としての基本戦略・戦術を既に決定しているのだ。 北方領土問題解決に関することでプーチン大統領の仮面