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「義勇兵の参加要領について確認した」元自衛官の芥川賞作家・砂川文次がウクライナ大使館にメールを送っていた! | 文春オンライン
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「義勇兵の参加要領について確認した」元自衛官の芥川賞作家・砂川文次がウクライナ大使館にメールを送っていた! | 文春オンライン
今年2月に『ブラックボックス』で芥川賞を受賞した砂川文次さんが、「文藝春秋」6月号に緊急寄稿。 ウク... 今年2月に『ブラックボックス』で芥川賞を受賞した砂川文次さんが、「文藝春秋」6月号に緊急寄稿。 ウクライナ大使館に、義勇兵の参加要領を確認したいとのメールを送ったという衝撃の事実を明らかにした。 ◆◆◆ 〈その時、一体どういう心境だったのかは分からない。私は布団の中から、在日ウクライナ大使館のHPを開き、メールを送った。拙い英文で、参加要領を確認したいということ、簡易ながら自衛隊歴を記した〉 砂川さんは陸上自衛隊幹部候補生学校を卒業して入隊した元自衛官だ。在職時は対戦車ヘリコプター「AH-1S」のパイロットとして、北海道に駐屯していたという経歴の持ち主である。 その自衛隊経験をベースにした戦争小説「小隊」を2年前に発表。そのリアルな軍事描写が話題になった。