エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『イカゲーム』エミー賞6冠でも、国内では嘆く声…喜んでばかりいられない「韓国エンタメの事情」 | 文春オンライン
「I’ll be back」 シーズン2への自信ものぞかせたこんな決め台詞で会場を沸かせたドラマ『イカゲーム』... 「I’ll be back」 シーズン2への自信ものぞかせたこんな決め台詞で会場を沸かせたドラマ『イカゲーム』のファン・ドンヒョク監督。 1949年から続く“ドラマ界のアカデミー”米エミー賞で非英語圏作品での初ノミネートとなった『イカゲーム』でファン監督は監督賞を受賞。主演のイ・ジョンジェはアジアの役者として初めて主演男優賞を受賞し、視覚効果賞なども合わせて6冠となる快挙を成し遂げた。 韓国ではアカデミー賞4冠の映画『パラサイト 半地下の家族』、米ビルボード1位となったBTSに続く世界での活躍だとメディアはいずれもトップで報じ沸きに沸いたが、一方で「イカゲームエミー賞6冠王にも笑えないクリエーターたち」(メディアトゥディ、9月14日)とも報じられ、業界からは「韓国はまったく儲からない」というぼやき声が。『イカゲーム』の世界的なヒット以降、浮上していたIP(知的財産権)問題が再び俎上に載せら
2022/09/25 リンク