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「なんてエレガントなんだ」フランス人スタッフも感嘆…名監督らをメロメロにした倍賞千恵子(81)の“人間力” | 文春オンライン
日本アカデミー賞なんか意味ないさ、と肩をすくめる映画ファンの気持ちも、分からないこともない。あれ... 日本アカデミー賞なんか意味ないさ、と肩をすくめる映画ファンの気持ちも、分からないこともない。あれは映画業界のお祭り、日本テレビが年に一度人気俳優を集めて放送する映画版紅白歌合戦のようなもの、というのはその通りだし、選考基準も映画通好みとは言い難い。筆者自身、2020年の最優秀主演女優賞は『蜜蜂と遠雷』の松岡茉優に輝いてほしかった、といまだにブツブツ文句を言っている1人でもある。 しかし、映画村のお祭りだからこそ、その祭りが意味を持つ瞬間もある。例えば今年の優秀主演女優賞がそうだ。 『流浪の月』で李相日監督と再び組んだ広瀬すず、『ケイコ、目を澄ませて』で聴覚障害のボクサーをセリフに頼らずに表現した岸井ゆきの、先日急逝した手塚社長の下、実写とアニメという東映のアイデンティティを融合した『ハケンアニメ!』で女優としての新境地を開いた吉岡里帆。そしてなんと言っても『さかなのこ』に主演したのん、能年
2023/03/10 リンク